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成果・結果を出すための交渉術 – 応用編 –


~自分の特徴を生かす~

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成功をさせる交渉術として基本をお伝えしてきましたが、大事なこととしてあなた自身の個性、アイデンティティーの確立も重要になります。自身を変えなければいけない事もありますが、根幹の人間性まで変えることは容易ではありません。自身を理解し、特性を生かすことも必要です。

口数が少ないタイプであればより資料の作成を伸ばす、その分、相手に喋ってもらうこと、喋らせる「聞き手」の能力を高めれば良いだけです。

マイナスと思われるポイントを個性として捉え、有効に活用をしていく気持ちを持ちましょう。

~契約以外の目的は?~

どのような契約であったとしても、あなたが交渉能力に長けているとしても、100%理想通りの結果になるとは限りません。では、書類に書かれている契約内容が全てでしょうか?先方と今後の付き合いを考えることも大事です。具体的には

  • 長期的な付き合いを形成していく可能性
  • 新たな契約を結ぶ可能性
  • 自分以外の社内担当者が付き合いをする可能性
  • 第三者への影響や風評、評判

上記のようなことも考える必要があります。目の前の結果が一番大事です。しかし、本当に良い交渉とは契約以外の目的や価値を見出せることではないでしょうか。その部分が理解できますとあなたの契約交渉能力はさらにワンステージ上がれることでしょう。

~交渉同席・代理の注意点~

多様な交渉事の中にはトラブルや示談交渉もあるかと思います。その中で「私は交渉に詳しいから対応をしようか?」ということがあるかもしれません。同席や代理、このようなケースにおいて法律的観点からの注意点があります。その行為とは「非弁活動」として弁護士法に違反する可能性があります。

「非弁活動」とは、弁護士資格のない人が法律上の根拠なく、「報酬を得る目的」で、他人の権利や義務に関する争いごとに介入し、他人の法律事務を扱うことです。
無償であれば問題ありませんが、「お礼」が発生をしてしまうと觝触をしてしまう場合がありますので注意をしましょう。また、そもそも、このような知識がない方に依頼をすることも適切ではないでしょう。