営業力強化・顧客満足度上昇・クレーム対応ならおまかせ!

多数の事例と経験に基づくリアルプロフェッショナル
日本事業運営支援センターが運営をサポート!

お問い合わせ 03-6869-8556
open

どのような職種で起業するか


~職種と同時に戦略が重要~

起業して歩き始める男性

起業を志す中で「どのような職種が良いか?」と思う方もいるでしょう。起業をより成功、というよりも失敗をしない、という見方で考えるのであれば自身のウリや経験を活かした職種やジャンルで起業をすることが適切でしょう。

例えば「脱サラ」をしてソバ屋を始めるというようなことが一時期流行りましたが、以前のサラリーマン時代よりも収入を増えるということが「成功」というのであれば大多数の方が成功をしていません。

これは本人たちも目的がサラリーマンの年収を超える目標ではない方が多いために、生活が出来ていれば本人たちからすれば成功、同僚からすれば「負け組、失敗」という認識のズレがあるでしょう。

このような自己目的にもよりますが、生活が出来れば良いという基準になることも容易ではありません。上手くいかずに再就職、またはアルバイト生活という方も現実的には多くいます。

仮に脱サラをしてソバ屋を始めたい、生活が出来れば良い、という自分としては決してハードルの高くはない現予想は、実際はとても高い理想です。

サラリーマンをしながらソバ屋でアルバイトをする、スクールに通う、というレベルでは甘いです。美味しければお客が来る、いつか来る、たぶん大丈夫、のような根拠のない理想を描いている方が多いです。

また、「今流行の」という職種やジャンルで挑むこともやめた方が良いでしょう。一時的に儲けることのできる可能性は否定をしません。しかし、根幹の発想が流行を追っているために流行が終わったときに次の波に乗ることは出来ないでしょう。

流行の波に乗る繰り返しは不可能ですし、そのようなことができるのは元々の体力がある企業のみです。簡単そうで一番正しくない起業方法ではないでしょうか。

では自身の経験を活かした起業が安全かといえば安全とは言えません。なぜなら同じような業種や経験をしている人はいくらでもいることが想定されるからです。

自身の経験を基に独自性、差別化をどうしていくか、などより細かい戦略が必要になってきます。

観点を変えますと、「融資」をうけて起業をする場合、異業種への「挑戦」よりも経験を活かした起業の方が融資をする側の視点からすると融資をしやすいという部分もあります。